問題の読み方
- 制約はちゃんと見る
- mod が書いてあったらすぐソースコードに書く
- 入力例1、出力例1に書いてある説明を理解する
- (入力例1の出力が出力例1になることをだけを確認すると、たまに誤解していても通ってしまうことがある)
考察の仕方
- 似た問題を知っているか考える
- 簡単な問題を考える
- 方針が立ったら、サンプルを見て検証をする
考察が詰まったとき
- 愚直を考え直す
- 問題を読み直す
- 制約を見直す
- 考察してたことを一旦捨てる(木構造で言うところの、根に戻る)
実装
- 一変数ずつ想定通りの値になっているか確認をしていく。
- mutable な変数には明示的に型を付ける
- 意図せず i32 になるのを防ぐため。宣言だけだと型にunknown が出てくるケースもあるため(実装進めると型推論が働くこともあるが)