累積和のテク
- (実装段階で range sum をするための道具ではなく)考察段階で累積和が出てくるタイプのテクニック
- クエリ先読みでほしい prefix sum を取得して、平面走査をする
- $A_l + \ldots A_{r-1} = S_r - S_l$ と考え、$S_r$ と $S_l$ をバラバラに扱って考察をするとうまくいく
- だんだん累積和を作り上げる(オンラインアルゴリズム)
- 最初に前処理としてまとめて作るのではなく、だんだん作っていく
- 問題例
多次元累積和
包除原理
逆元が存在しないモノイドでの累積
- 1次元で1点抜けまたは区間抜けの総積を求めたい場合
- 2次元で1点抜けまたは矩形抜けの総積を求めたい場合
メモ
ゼータ変換